This is a real story.
One day when I was a second grader, the homeroom teacher rushed into the room and shouted, "Hiroshi!" Hiroshi was a popular boy for running fast and being mischievous.
Looking around and finding him surrounded by several boys and girls and talking with them, the female teacher approached him without saying a word, grabbed his neck, and took him out of the classroom. The entire classroom got quiet, staring at each other. It was the following day we learned what had happened.
Looking around and finding him surrounded by several boys and girls and talking with them, the female teacher approached him without saying a word, grabbed his neck, and took him out of the classroom. The entire classroom got quiet, staring at each other. It was the following day we learned what had happened.
Several weeks earlier, we had submitted tapes to the school. The tapes were for the test to examine the presence of threadworms. Primary schools in Japan conducted such tape tests until 2015. The test was non-invasive and easy, just having children press the adhesive side of a piece of transparent tape to the skin around the anus as soon as they woke up to identify the worms or eggs on the tape. On the morning of that day, every second grader at the school did so, submitted small envelops containing their tapes, and forgot about it.
A few weeks later (i.e., the day the teacher took Hiroshi somewhere), the hospital examining these tapes called the school to ask Hiroshi and his mother to come to the hospital. They suspected that Hiroshi had a serious disease because his tape had many pinworm eggs very unusual for humans on it. A doctor had asked him questions, such as what Hiroshi had had for dinner on the day before the test, until he confessed that, on the morning of the test he had forgotten doing it, so pressed the tape to his dog's skin around its anus...
I moved to another school a couple of months later, so I have not seen him since then. I don’t know why but recalled this incident a few days ago when seeing a dog pooping on the street...
警告:以下の話には、読者が不快に感じる可能性がある内容が含まれています。
小学生だった頃の実話です。
ある日、担任の先生が「ひろし君(仮名)!」と叫びながら教室に飛びこんできました。ひろし君はいたずらっ子でクラスの人気者。ひろし君を見つけた先生は彼を連れてどこかに行ってしまいました。みんなポカン?? 何があったのか知ったのは翌日のことです。
その数週間前、ぎょう中検査があり、ひろし君のセロファンに人間だったらありえないぎょう虫が付いていたのです。驚いた病院はひろし君と母親に連絡。医師と母親に事情を聞かれたひろし君、こう白状したそうです。「検査のこと忘れてしまってたんで、犬のお尻にセロファンを当ててそれを提出しました」と。実話です。先生からクラスのみんなに絶対そんなことをしないようにというきついご指導があったことは言うまでもありません。数か月後私は転校しました。それ以来、ひろし君には会っていません。。。
先日道端でしゃがみこんでいる犬を見てなぜか思い出しました。。。
小学生だった頃の実話です。
ある日、担任の先生が「ひろし君(仮名)!」と叫びながら教室に飛びこんできました。ひろし君はいたずらっ子でクラスの人気者。ひろし君を見つけた先生は彼を連れてどこかに行ってしまいました。みんなポカン?? 何があったのか知ったのは翌日のことです。
その数週間前、ぎょう中検査があり、ひろし君のセロファンに人間だったらありえないぎょう虫が付いていたのです。驚いた病院はひろし君と母親に連絡。医師と母親に事情を聞かれたひろし君、こう白状したそうです。「検査のこと忘れてしまってたんで、犬のお尻にセロファンを当ててそれを提出しました」と。実話です。先生からクラスのみんなに絶対そんなことをしないようにというきついご指導があったことは言うまでもありません。数か月後私は転校しました。それ以来、ひろし君には会っていません。。。
先日道端でしゃがみこんでいる犬を見てなぜか思い出しました。。。
あらら〜可哀想過ぎます(=o=;)
返信削除でも一昔前だから起こった悲劇でしょうね(_ _;)
今はこういうことは起こらないかもしれません。
私達が子供の頃より、教師は学校行事をより細かく保護者に知らせ、保護者も『子供が困ったり恥ずかしい思いをしないように』行事や提出物をより把握していると思います。
普段の授業の宿題以外、例えば健康診断に関する提出物等とか。少しくらい遅れても親が「明日でも大丈夫!」「じゃあ学校に連絡しておくね」とか言いそうですし。
うーん、つまり過保護なのかな?(^_^;)
現に自分とあの頃の私の母を比べてもそう思います(¯―¯٥)
あ、それと教師も検査結果が他の子達にもわかってしまうような伝え方をしたら今なら大問題になるかもしれませんね。
本当に今は学校様変わりのようですね。
削除この事件も今ならひろし君以外の生徒に知られることのないよう配慮しないと大問題になりますね。。。
でも当時は笑い話でした🙇!転校生の私も知っているぐらいだからクラス中が笑ったと思いますし、確かひろし君自ら話したように記憶しています。
こういう「えっ」と思うような話ってみなさん2,3お持ちだとは思いますが、この話は私のそういった話の一つです!